配布開始 第6弾 2017/12/09
配布場所 千葉市観光情報センター
住所 千葉市中央区新千葉1-1-1
電話 043-224-3939
配布時間
【平日】10:00~18:00
【休日】10:00~17:00
ただし、年末年始(12/28~1/3)はお休みです
デザインの由来:
千葉市は1126年(大治元年)、当時の武将・千葉常重が中央区亥鼻付近に本拠を移し、武士団を形成したことを端緒に、今日の繁栄に至ったと言われています。本デザインの制作にあたっては、中央に千葉氏の家紋「月星紋」と千葉の「千」を配した市章を据え、周囲に水の広がりと波紋のイメージをあしらい、そこに市の鳥「コアジサシ」、市の木「ケヤキ」を描いて安らぎと暖かさを表現しました。フチに沿って配置されているのは市の花「オオガハス」。この花は、故大賀一郎博士が千葉市検見川で発掘した実をもとに発芽・育成に成功した古代のハスで、千葉県の天然記念物にも指定されています。
現在は真ん中が市章になっていますが、そこは以前は千葉市のコミュニケーションマークが記載されていました。
現物は、幕張メッセ前で私はゲットしてきました。
配布開始 第14弾 2021/04/25
配布場所 千葉市幕張観光情報センター
住所 千葉市美浜区ひび野2-110 JR海浜幕張駅構内
電話 043-245-5411
配布時間
【平日】10:00~18:00
【休日】10:00~17:00
ただし、年末年始12月28日~1月3日)はお休みです
デザインの由来:
千葉市は1921年1月に市制を施行してから2021年で100周年を迎えます。これを記念して、バーチャル・シンガー「初音ミク」とのコラボデザインの市章でマンホール蓋を製作しました。このデザインは、千葉市がポップカルチャーを振興する取組みの一環として、『初音ミク「マジカルミライ 2017」』を後援した際、以前から千葉氏の家紋「月星紋」と千葉の「千」を配した市章が「初音ミク」に似ていると話題になっていたことをきっかけに制作したコラボデザインです。このマンホール蓋は幕張メッセ付近の歩道に1箇所設置していますので、ぜひ探してみてください。
3 銚子市 こーじ ゲット
配布開始 第7弾 2018/04/28
配布場所 銚子観光案内所
住所 千葉県銚子市西芝町1438(JR銚子駅構内)
電話 0479-22-1544
配布時間 9:00~17:00(年中無休)
デザインの由来:
銚子は江戸の頃から観光地として人気を博し、その豊かな自然景観は多くの浮世絵師や文人墨客を魅了し、数々の作品の題材となりました。本マンホール蓋には、そんな銚子の魅力がたくさん詰め込まれています。蓋のフチに沿って描かれているのは、銚子市が全国屈指の水揚量を誇る「いわし」。そして、「荒波」の向こうに姿を覗かせているのが、国の登録有形文化財である「犬吠埼灯台」です。銚子の観光のシンボルともいえるこの灯台には展望台があり、そこから見渡す太平洋はまさに絶景。中央には「カモメ」が描かれており、その力強く羽ばたく姿からは「銚子市の明るい未来」が感じられます。
こちらの現物はまだ確認していません。銚子駅前交差点にはあるようですが。
配布開始 第11弾 2019/12/14
配布場所 館山駅東口観光案内所
住所 千葉県館山市北条1879-2
電話 0470-22-2000
配布時間 9:00~17:00 ただし、年末年始(12/29~1/3)は10:00~16:00の配布
デザインの由来:
館山市は千葉県南部に位置し、温暖な気候と緑豊かな自然に恵まれ、冬でもポピーや菜の花が咲き誇るほか、サンゴやウミホタルの生息域ともなっています。ヨットやサーフィンなどのマリンスポーツも盛んで、海水浴の適地としても楽しめるまちです。館山湾は波が穏やかで鏡のように美しいことから、別名「鏡ヶ浦」とも呼ばれ、空気が澄んだ日には富士山を望めることもできるほか、湾に沈む夕日はあたり一面をオレンジ色に染め、その光景は格別です。そうした館山湾の自然豊かな様子をデザインしたマンホール蓋です。館山の海がより澄み渡り、いつまでも続くようにとの願いが込められています。
座標の所にあります。館山駅西口交差点の歩道です。
配布開始 第16弾 2022/01/15
配布場所 渚の駅 たてやま
住所 千葉県館山市館山1564-1
電話 0470-22-3606
配布時間 9:00~16:45 ただし、年末年始,毎月最終月曜日(祝祭日の場合は翌日)はお休みです
デザインの由来:
“ギョギョギョ”でお馴染み、館山おさかな大使の「さかなクン」が描いたイラストを基に、館山市市制施行80周年を記念したコラボ企画のマンホール蓋です。館山と言えばこれ!!「海と太陽と富士山」をバックに、「さかなクン」を取り囲むように「マダイちゃん」や「イセエビちゃん」、「ジンベエザメちゃん」など、館山の海で見られる色とりどりのお魚大集ギョー!!マンホール蓋が設置されている、みなとオアシス「“渚の駅”たてやま」には、「さかなクンギャラリー」や館山湾に生息する生き物を観察できる「海辺の広場」のほか、お土産屋やレストランも併設する交流拠点施設です。ぜひ、ギョ覧ください。
さかなくんは他に岩手県久慈市のマンホールにも登場してましたよね。このマンホはたった一つだけ、配布場所の渚の駅たてやまに設置されているそうな。
配布開始 第10弾 2019/08/07
配布場所 木更津市観光案内所
住所 千葉県木更津市富士見1丁目2番1号
電話 0438-22-7711
配布時間 9:00~17:00 ただし、年末年始は休み
デザインの由来:
木更津市のマンホール蓋は、童謡「証城寺の狸ばやし」でおなじみの歌詞と狸の親子のデザインを平成元年から採用しています。この童謡は、野口雨情が、證誠寺に伝わる「狸ばやしの伝説」を元に作詞し、中山晋平が曲を付け、大正14年に「証城寺の狸ばやし」として誕生しました。現在では、子供たちによる「證誠寺の狸祭り」が開催されるとともに木更津駅の発車メロディにも使われています。また、駅みなと口周辺には、「たぬき」を逆さまにした「きぬ太」くんのオブジェや、木更津市のマスコットキャラクター「きさポン」がマイクを持って歌うマンホール蓋もありますので併せてご覧下さい。
なるほど、そうだったんだね~。面白いマンホールですね。木更津駅前に設置されているみたいです。私はゲットできていません。
配布開始 第03弾 2016/12/01
配布場所 習志野市企業局工務部下水道課
住所 千葉県習志野市藤崎1-1-13(企業局新館3階)
電話 047-477-5351
配布時間 8:30~17:15 ただし、土日、祝日、年末年始はお休みです
デザインの由来:
習志野市の「谷津干潟」は1993年、国際的に重要な湿地の保全を目的とするラムサール条約登録湿地に認定されました。埋立による開発が進んだ東京湾において、その最奥部に残された約40haの同干潟には、鳥たちが織り成す四季折々の風景があります。夏には、子育ての環境を求めて飛来する夏鳥たち。また、越冬のため、異境から遥々やってくる冬鳥。さらには、春と秋の途中に立ち寄る旅鳥の数々…。この干潟は、厳しい自然を生き抜く鳥たちの重要な環境です。本デザイン蓋は、マンション群(都市)を背景に、干潟で休憩する鳥たちの姿(自然)を描いたもの。都市と自然の共生を表現しています。
習志野市役所に適当に行ったら違った…。ちゃんと水道局は別の場所でした。市役所ー水道局間では発見できなかったです。イオン津田沼近辺ならあるようです。
配布開始 第24弾 2024/12/20
配布場所 習志野市谷津干潟自然観察センター
住所 千葉県習志野市秋津5丁目1番1号
電話 047-454-8416
配布時間 9:00-16:30
ただし、毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)及び年末年始(12月28日~1月1日)は休み
デザインの由来:
2024年に市制施行70周年を記念して制作された本マンホール蓋は、習志野市立習志野高等学校美術部の生徒達が、キャッチフレーズ「演奏(かなで)よう未来へ70th」をイメージしてデザインしました。市木「アカシア」の花と葉が風に揺れ、明るい陽光が差す水辺の空を2羽の小鳥が翼をはためかせて飛ぶ様子が描かれています。東京湾最奥部にある谷津干潟は国内の干潟として初めてラムサール条約に登録されました。周辺で確認される野鳥の種類は1年間で110種以上にのぼり、四季を通して様々な鳥に出会うことができます。蓋の鑑賞と共に都会のオアシス谷津干潟も訪れてみてください。
こちらのマンホの設置場所が市役所の近くだったとは。せっかく行ったのになぁ、近くまで。勉強不足でございましたわぁ。
配布開始 第11弾 2019/12/14
配布場所 上総更級公園 公園センター
住所 千葉県市原市更級5丁目1番地1
電話 0436-20-3555
配布時間 9:00~17:00 ただし、12/31、1/1は休み
デザインの由来:
市原市のシンボル(木・花・鳥)として、たくましさと青葉が「緑と太陽のまちづくり」にふさわしい「イチョウ」、一本一本では目立たなくともまとまれば美しく可憐で強い「コスモス」、一足先に春を告げ、市内全域でその美しい声が聞かれる「ウグイス」を定めています。マンホール蓋のデザインはこれらのシンボルを用い、助け合いとふれあいを大切にするとともに活気に満ちた新しいまちづくりを表現しており、下水道のイメージを明るくクリーンな印象に変え、親しみを持ってもらうために製作しました。JR五井駅周辺ほか、市内の一部に設置されていますので是非探索してください。
座標にしっかりカラー版があるようです。上総更級公園の歩道です。
配布開始 第2弾 2016/08/01
配布場所 鎌ケ谷市役所 都市建設部 下水道課
住所 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷2-6-1(鎌ケ谷市役所4階)
電話 047-445-1141
配布時間 8:30~17:15 ただし、土日、祝日、年末年始は休み
デザインの由来:
このデザインは、一本の“大樹”をモチーフに、四季の移り変わりを表現したものです。市章をあしらった中央の幹から、四方八方にすくすく伸びる枝と葉をパターン化し、青空に向かって見上げるイメージをデザインしました。また、鎌ケ谷市の特徴である多彩な交通網を大樹の枝になぞらえ、成田・羽田の両空港や東京都心、県内の都市部へと、放射状に行き来できる利便性も表現しています。ローマ字の最後に付く“F”は汚水を意味するもので、一方の雨水管の蓋には“R”を付けて区別しています。ちなみに、写真は全国的にも珍しい東経140度線上のマンホール蓋です。ぜひ見つけてみてください。
設置場所までの経路が記載されています。
配布開始 第06弾 2017/12/09
配布場所
【平日】袖ケ浦市役所 下水対策課(千葉県袖ケ浦市中袖4番地、袖ケ浦終末処理場 管理棟2階)
電話:0438-62-3651
【休日】袖ケ浦市役所 守衛室(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1番地1袖ケ浦市役所 南庁舎1階)
配布時間
【平日】8:30~17:15
【休日】9:00~17:00
デザインの由来:
袖ケ浦市のマンホール蓋を「開けにくく、閉めにくい角蓋」から丸蓋へ、方針転換をしたのが平成元年。中央部に市章、市の鳥「ウグイス」、花「ヤマユリ」を配置し、それらを包み込むように市の木「シイ」の葉っぱをあしらって本デザイン蓋を製作しました。市章は昭和31年、町制の時代に全中学校の生徒から募集して決定したもので、カタカナの「ソデ」がデザイン化されています。一方、市の花・木・鳥については昭和45年に広く町民から案を募り、決定しました。本マンホール蓋は本来、色数の少ないものしかありませんが、このカードをレアモノにしたくて、職員自ら手塗りをして盛りました♪
ということで、袖ケ浦駅北口では確認できますが、1つなのか多数なのかは不明です。
おおあみしろさとし
配布開始 第20弾 2023/07/28
配布場所 大網白里市中央公民館
住所 千葉県大網白里市大網121番地2
電話 0475-72-0698
配布時間 8:30~17:15
ただし、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)はお休みです
デザインの由来:
大網白里市は市制施行10周年を迎えました。このマンホールは10周年記念事業を通じて使用するデザインを募集し採用されたもので製作しました。「作者のコメント」市制施行10周年の10をモチーフに、0には太平洋の波頭、市の花コスモス、2つの波と、キャラクターのマリンが市民と行政を代表して市制施行10周年を喜ぶ姿や、住んでいて良かったと思われる未来のまちに向かっていく姿をイメージしました。グリーンは大網白里市の豊かな自然・大地へ、ブルーは太平洋・未来へと続くどこまでも澄み切った大網白里の空へ向かう、との願いが込められています。ぜひマンホールをご覧ください。
大網駅前、東駒込5ー2、白里海岸入口の計3か所に設置されているようです。
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