1 守山市 あさみゲット!
配布開始 第21弾 2023/12/15
配布場所 守山市駅前総合案内所
住所 滋賀県守山市梅田町1-9
電話 077-514-3765
配布時間 7:30~19:30 ただし、12月29日~1月3日はお休みです
デザインの由来:
初夏の風物詩として日本人に古くから愛されているほたるをモチーフにしたマンホール蓋です。守山市では至る所で豊富な伏流水が湧き、農業や市民の生活の中で利用されてきました。清らかな湧き水には、多くの生き物が生息し、特にゲンジボタルは大正13年に第1号の国天然記念物に指定されました。戦後の水環境の悪化により一度は絶滅しましたが、地域の人々の懸命な努力により復活し、清らかな水と共に市民の暮らしに溶け込んでいます。背景には滋賀県のランドマークとして知られる琵琶湖大橋をはじめ、四季を通じて市民が関心と愛着がもてるよう、さざ波とえり、市内から望む比良山地を描きました。
2 彦根市A あさみゲット!
第6弾 2017/12/09 ~
配布場所 彦根市上下水道料金お客様サービスセンター
住所 滋賀県彦根市元町4番2号(彦根市役所1階)
電話 0749-27-2802
配布時間
【平日】8:30~19:00
【土、日、祝日および12/29 ~12/31】9:00~17:00
ただし、1/1~1/3はお休みです
デザインの由来:公共下水道事業のイメージアップを図るため、彦根市の市制施行50周年を契機として採用したマンホール蓋で、中央に大きな市章と小さな市章を幾何学的に複数配置し、外周にデザイン化した市の木「たちばな」をあしらっています。市章は、市のランドマーク「彦根城」が金亀山(こんきやま)に立地していることから、亀甲をかたどり、外枠右側に「ヒ」、左側に「コ」、中心に「ネ」を配して図案化したものです。たちばなは、ミカン科の常緑小高木で、日本では古来、縁起の良い木として親しまれてきました。たちばなは歴史的にも本市と縁が深いことから、昭和50年に市の木に選ばれています。
第6弾 2017/12/09~
配布場所 ひこね食賓館四番町ダイニング
住所 滋賀県彦根市本町1-7-34
電話 0749-27-7755
配布時間 10:00~17:00
デザインの由来:国宝・彦根城築城400年祭を機に誕生し、彦根市のマスコットキャラクターとなっている「ひこにゃん」。本マンホール蓋は、ひこにゃんの誕生10周年を記念して製作したもので、中央にひこにゃんを大きく配置し、その背景に市の花である「はなしょうぶ」をあしらっています。ひこにゃんは、彦根藩2代藩主・井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる「招き猫」と、井伊軍団のシンボルともいえる赤備えの兜を合体させて生まれました。はなしょうぶは掘や庭園、田園地帯などに生育するアヤメ科の多年生観葉植物で、市民に親しみが深いことから、昭和50年に市の花に選ばれています。
第03弾 2016/12/01~
配布場所 草津宿街道交流館
住所 滋賀県草津市草津3-10-4
電話:077-567-0030
配布時間 9:00~17:00
ただし、毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日と重なった場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)、その他教育委員会が必要と認める日はお休みです。
なお、毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日曜と重なった場合を除く)は市役所2階の上下水道総務課(滋賀県草津市草津三丁目13番30号、電話:077-561-2440)で開庁時間中(9:00~16:45)に配布しています。ただし、年末年始(12月29日~1月3日)その他市長が必要と認めた日はお休みです。
デザインの由来:稀代の浮世絵師・歌川広重の「東海道五拾三次之内草津」を模写したマンホール蓋です。江戸時代後期の草津川の渡しの様子が江戸側(東側)から見た視点で描かれており、対岸には東海道と中山道の分岐点にあたる草津追分の常夜燈が 確認できます。草津宿は東海道五十三次の五十二番目の宿場町で、東海道と中山道が分岐・合流する交通の要衝として栄えました。当時の大名や公家などが利用した宿泊施設は本陣と呼ばれ、現存する施設としては全国最大規模で市内に残されており、有料で一般公開もされています。本マンホール蓋は東海道のわき道にありますので、探してみてください。
第09弾 2018/12/14~
配布場所 くさつ夢本陣
住所 滋賀県草津市草津二丁目10-21
電話:077-563-3700
配布時間 9:30~17:00
ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです

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