秋田県大仙市のデザインマンホール

大仙市は、平成17(2005)年3月22日、 
大曲市・神岡町・西仙北町・中仙町・協和町・南 外村・仙北町・太田町の8市町村が合併して誕生 しました。
よってたくさんのマンホールが存在するようです。
旧大曲市のマンホール

これはマンホールカードの座標にあったマンホールです。
詳しくはカードのページにて。
大曲駅の前にあります。
駐車場もあるので、安心して車で捜索に来てください。
だんだん色が薄れてきてますね。





旧協和町のデザインマンホール

車で捜索するには、やはりバイパスから外れて旧市街地を捜索しないと発見できませんね。
電車の駅近くを捜索して発見できますね、案外と。
町の木「オンコ」と町の花「リンドウ」で外周を囲み、「能楽殿」が真ん中に描かれたものです。小種地区の農集排の蓋との情報でしたが国道13号と峰吉川駅の間にて撮影できました。

旧神岡町のデザインマンホール

国道13号バイパスから外れて神宮寺駅周辺の住宅街にて。
神宮寺は秋田県の少年野球発祥の地だそうで、文字が「少年野球発祥の地」と記されています。
昔風の服装でバットを構えている図柄です。
なかなかビックリマンホールです、よ、ね。


旧・中仙町のデザインマンホール

私は道の駅なかせんの駐車場にて朝の散歩中に発見できました。熊が怖かったけど、腰に熊鈴をつけて。
コスモスとソメイヨシをあしらったデザインマンホールです。

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